今回の鉄道ライトトーク第63話は、
阪急宝塚線1993年の記録です。
鉄道写真を復活してまもない頃、
安価なオートフォーカスカメラで
撮影した記録です。
1993年の阪急宝塚線は、
まだ特急の設定はなく
急行中心のダイヤでした。
写真は、朝夕ラッシュ時のみ運転の準急、
2023年現在の準急と停車駅は違い、
三国、十三に停車していました。
雲雀丘花屋敷から増結2両で10両編成の
急行が走っていました。
8000系8030番台2両編成が
大阪寄りに増結していました。
この8000系8030番台が
当時の最新型でした。
同じアングルが多いですが、
当時の本数の多さも感じられます。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20230105記事作成。