いつもたくさんの訪問、
ありがとうございます。
今回は、久しぶりの思想の形式シリーズ、
阪急3000系さよなら記念です。
(コロナウイルス問題でさよなら運転無く
形式消滅したようなので...)
といっても私自身そんなに写真は無いのですが…
今回の記事で一番良い写真がこれかな…
あまり写真を撮っていない時期なので、
いい写真がありません…
箕面駅へ入線の阪急3000系。
早朝の箕面駅で留置中。
看板車の3000系もまだ活躍していた時代。
今津北線宝塚~宝塚南口間の走行シーン2枚。
西宮北口駅に入線2枚。
宝塚駅で3枚撮影。
3000系M車の台車FS345。
特徴あるひし形パンタグラフ
2台搭載の中間車。
阪急3000系最後の編成、
阪急3000系3003-3054編成の動画2本
https://www.youtube.com/watch?v=3xgaVzLh8HU
https://www.youtube.com/watch?v=9Cd4tOE9T8Q
阪急3000系の想い出は、
箕面に住んでいた時、
大阪梅田へ通勤時に、
よく乗車した形式でした。
宝塚線の急行で3000系に乗車すると、
東芝の唸るモーター音がいい音で、
三国駅を時速100キロで通過する時が、
いい感じでした^^
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20200509記事作成。