新シリーズ、鉄道を語る。
普段は、写真集のような
ブログを目指しているので
あまり語らず、
写真優先にしています。
しかし、
この鉄道を語るシリーズは、
自分の鉄道への考えを
語っていきたいと思っています。
今回は、阪急京都線の現状?
を語ります。
阪急京都線では
1300系勢力が増してきて、
3300系と5300系が順次、
数を減らしてきています。
1300系登場時には、
2300系が走っていましたが、
1300系の増備により、
保存2両を除き
廃車となり、2300系の運用は
消滅してしまいました。
毎日の通勤時にも、
特急から普通まで
運用に入る1300系、
そのため、乗車する確率が高く、
私自身は、
3300系や5300系の方が好きで、
乗車するにも9300系の方が良く、
1300系が来るとガッカリします。
8両編成の3300系、5300系も
1300系の増備が進むごとに
数を減らし、
順次7両編成化になっています。
7両編成になると、
8両編成の快速急行運用に入らないので、
減ってしまうことに…
快速急行5300系20211112撮影。
私自身、楽しみが減るので
つまらない…
1300系が好きな車両だったら、
こんな気持ちにならないのですが…
(夜の快速急行1300系に
乗車することが多く…)
9000・9300系登場後、
1000・1300系登場前に
登場した7000系リニューアル車。
先頭パンタグラフに
銀のホロ枠のデザイン、
この形を1000・1300系のデザインにも
継承してほしかった。
毎日、今の阪急を楽しみながら
撮影をしています。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20211118記事作成。