今回の鉄道ライトトーク第49話は、
鉄道写真を復活してまもない頃、
安価なオートフォーカスカメラで
京阪を撮影した時のついでに
JR奈良線を撮影していました。
1992年当時のJR奈良線は、
変化が始まったころで、
117系による京都ー奈良間の
快速運転が1時間間隔で
運転されていました。
途中停車駅が、
宇治と木津しか停まらない
特急列車並みの停車駅でした。
しかし、奈良線のほとんどが
単線だったために、
行き違いの運転停車もありました。
東福寺駅で撮影した記録を
動画にまとめました。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20221102記事作成。