今回の思想の形式は、叡山電鉄デナ21です。
叡山電鉄デナ21のカットボデイです。
京阪が、出町柳まで延伸される前から、
ちょこちょこと訪問していましたが、
京阪出町柳開業後は、便利になったので、
休みのたびに行くほどになっていました。
乗客急増で列車本数大幅に増え、車両も
800系の増備が続いていたころで、
このデナ21も置き換えされる状況でした。
最後の活躍を、よく写しに行きました。
写真は末期の活躍するデナ21。
ウキペディアから写真引用しました。
行きだした頃は、3編成6両が活躍し、
21-22
122-124
125-126
だったと思います。
その中でも、貫通型の122がお気に入りでした。
写真は、ウキペディアより引用。
800系の増備が続いて、いつの間にか?
廃車して消えてしまい、ものすごく
がっかりした記憶があります。
最後まで残った、21-22でさよなら運転が、
実施されましたが、仕事で行けませんでした。
写真は、友人からいただいたものです。
好きな車両がなくなった後というのは、
すごくショックで、しばらく現地へ、
行かなくなったりします。
1回目のショックが、京阪の昇圧で、
京阪1700系のなくなった時。
2回目のショックが、叡電デナ21の
なくなった時。
3回目のショックは…
またの機会に…
阪急1010系なくなった時は、
能勢電で1000系として活躍があったので、
ショックは、ありませんでした。
ユーチューブに懐かしい動画が
ありましたので貼り付けいたします。
私の動画ではありませんが、
叡電の好きな頃の時代の動画です。
最後までご覧いただき、
ありがとうございます。